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秋のお手入れ講座

季節のお手入れ

非常事態に備えた事前のお手入れや修理を!

インテリア編

年に一度は地震対策も

地震はいつ何時襲って来るかわかりません。
9月に限らず、年に一度は、我が家の年内行事としてタンスや棚の上を整理するよう心掛けたいもの。
また塀や門柱なども、クラック(ヒビ割れ)などが入っていないか、しっかりチェックしてください。



冷蔵庫の中もしっかりと点検

冷蔵庫に残った食品クズや汁は、カビの発生源。
一度食品を全部取り出して、冷蔵庫の掃除を行いましょう。
庫内の壁や底、天井は、食器洗い用の洗剤をつけた布巾で拭いた後水拭きし、さらにから拭きします。
汚れがひどい場合は漂白剤溶液で拭き、その後水拭きしてください。



そろそろ冬支度の季節です

ちょっとのすきま風でも気になる季節なので、ドアや障子の調節をしておきましょう。ストーブやこたつなどの暖房器具のお手入れも、あまり寒くならないうちに。
またカーテンや敷物も、そろそろ冬物に取り換えておきたいですね。

エクステリア編

この時期は落葉もいっぱい

そろそろ庭も落葉でいっぱいになる季節。
放っておくと落葉が屋外排水ますに溜まり、つまりの原因にもなるので注意してください。



門扉やガレージドアのガタつき

木枯らしが吹きはじめると、門扉やガレージドア、シャッター雨戸のガタつきが気になります。
自分で簡単にメンテナンスできる場合もあるので、一度チェックしてみましょう。



台風後の点検も忘れずに

台風が通り過ぎた後も、外まわりのチェックは忘れずに
雨桶のゴミを取り除き、痛んだ箇所は早めにメンテナンスを行いましょう。

台風時期のお手入れ

瓦屋根のヒビ割れ修理

大きな台風が去った後、たまに屋根の瓦が割れていることがありますが、こういう時は、浴室のタイルの隙間を埋める、市販のコーキング剤を使えば簡単に直せます。
瓦に付着したゴミをハケで落とし、コーキング剤を盛り上げるように埋めるのがコツ。
また緊急時であれば、ヒビ割れた瓦をビニール袋で包んでしまうという方法もあります。
しかし、どちらの方法もあくまでも応急処置なのでいずれにしても割れた瓦は早めに取り換えるようにしましょう。

屋根の修理ワンポイントアドバイス


最大瞬間風速63m/sは、どんな風なのでしょう?

m/sという単位は1秒間に63メートル動くという意味です。

風速何メートルという言葉はよく耳にしますが、考えてみるとどれくらいの速さなのか良くわかりませんね。
日本の観測史上では昭和9年「室戸台風」が記録した63m/sが最も強烈で、約50万戸の家屋に被害をもたらしました。
m/sという単位は1秒間に63メートル動く風という意味です。
63メートルの風を「時速」に換算しますと、実に時速226.8kmで新幹線の屋根に家が建っているような状況なのです。

いくら瞬間とはいえ、これでは屋根が飛んでしまうのも実感できますね。
ちなみに平成5年に鹿児島を襲った台風も瞬間最大風速は55m/s、時速になおすと198kmの風でした。
毎年日本に上陸する台風、家を建てるときには十分に留意したいものです。

※秒速(m)を時速(km)に換算するのは3.6倍した数字が時速となります。